前回の続き。
でん吉と大喧嘩をし母業を放棄した私(_ _)
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・ご飯→作らない
・洗濯→別かごに入れて放置
・掃除→仕分け不可能
・食器洗い→仕分け面倒くさ過ぎて洗う
やってみた感想
余計面倒くさい(;´Д`)
結局、ちゃんと出来た(?)のはご飯と洗濯物ぐらい。
それでも、今までの当たり前がやってもらえない現実
携帯は解約じゃぁぁ〜!!!ヽ(`Д´#)ノ
と、怒り狂う母を見て、ようやく本人も事の重大さに気付いたようでした。
翌日の話し合い
でん吉は自分の行動を反省していたので、そこはもう言わなくても大丈夫と判断。
私からのお願いは
最近は、なにかと
「はい、はい」(うるせーな顔)
「は〜」(ため息)
と、まともに話が出来なかった。
気に入らなければそのまま言ってくれていいから、いつでも話は出来る状態でいようよと伝えた。
でん吉も「わかった」と言ってくれた。
そして今回、謝ろうとしたでん吉を突っぱねた←やられた事をやり返す大人
母の暴挙を謝罪(_ _)ゴメンナサイ
無事和解した…けど
今度は、スマホの新たなルール作りを家族会議しています。
もう疲れたわ( ´Д`)=3
我が家の問題は、勉強への温度差が親子で違うこと。
子供は塾でこんなに頑張ってるんだから、スマホぐらい好きに使わせてよって思ってる。
親だって頑張りは認めてるんだけど。
家でゴロゴロ、スマホをポチポチしてる姿を見ると
ペナ勉強は?理社はどうするの?やらないの?って思っちゃうんですよね。
本当は、勉強も遊びも部活も全部応援したいのに。外で頑張ってるんだから、家では、のんびりさせてあげたいって思ってるんだけど。
遊びに比重が掛かると、イライラしてしまうのです。
勉強して欲しい!って親の欲を断ち切らない限り、上手くいかないのかもしれないな。
我が家は、まだ失敗と改善を繰り返していくしかなさそうです(T ^ T)ガンバロ