中学2年最後のテストが返却されました。
結果は下がった( ;∀;)
英語は良かったです!
過去最高得点!
納豆君がいてくれて良かった〜!
でも、結果はいいんです。
勉強への取り組みも含め、この結果が今の実力だから。とやかく言いません。
我が家の問題はそこじゃない!
夕食時の会話
でん吉
「Sちゃん期末468点だって〜」
Sちゃんは同じマンションの同級生。小学生の頃から優秀だった。平均点が下がる中、高得点をキープしたと。
こっこ母
「ちなみにSちゃんに勝ちたいとは思わないの?」
でん吉
「勝てると思ってない!」キッパリ!
(TдT)
なんで〜!そんなの分からないよね?てゆーか、あなたこの大切な試験前に進撃の巨人にハマッたよね。今さら?嘘だろ?って思ってたよ!出来る事まだまだあるよ!何で諦めちゃうの〜!
と、母は思うのです。
我が家のでん吉くん、欲が無いんです。
彼の中でボーダーラインはあるものの、それ以上を目指さない。
母には調整して勉強しているように見える。
(↑これ言うと怒られるからブログにこっそり書く)
精一杯努力して取ってきた結果であれば、たとえそれが悪くても母は応援できる。でも、我が家はそうじゃない。
もうすぐ受験生。君の意識はいつ変わるんだい(TдT)